"破天荒"元銀行員・CFOの頭の中?

「売上原価」より「Cost of Goods Sold」の方が理解しやすい

@garagestock/Depositphotos.com

「会計は英語のほうがラクに覚えられる」と主張する本の冒頭で紹介されている一例。損益計算書の主要科目のひとつの「売上原価」→英語の会計用語「Cost of Goods Sold」の表現の方が直感的に理解しやすいかもー(文中敬称略)

大津広一著『英語の決算書を読むスキル』

6年前に買った本なのだけど改めて読み返し始めてみました。

著者の大津広一氏のプロフィールに「1989年、富士銀行へ入行」とあるので私の同期なんですね。しかし同期入行は600人近くいたので、部署が一緒になったりしないと分かりませーん。

 

 
英語の決算書を読むスキル

▲画像クリックでAmazonへ▲

 

本のプロローグには「会計は英語のほうがラクに覚えられる」と書かれています。

 

「売上原価」を7割の人が誤解する!?

一例としてあげているのは、損益計算書(PL=Profit & Loss)の基本要素である「売上原価」という勘定科目。

 

商品を4個仕入れして3個売れた場合→「売上原価」は4個分の仕入金額だ・・・と勘違いする人が10人中7人も!

これが英語では売上原価は「Cost of Goods Sold」と表記されているため「売れたグッズ(商品)のコスト=売れた3個分の仕入コストだ」と直感的に分かります。

 

日本の会計用語は「専門家さえ理解できれば良いのだ!」って感じ?

確かに日本語の会計用語は分かりにくいなーとずっと感じてきました。

数文字の漢字でむりやり表現しようとするため、言葉足らずな用語が多いのです。

「だから専門家が必要なのだ!」というのは、国家資格を持った方々と(一定期間勤めれば)自動的に国家資格を習得できる方々の詭弁でしょー!? 笑

 

【税理士試験免除制度】

税理士試験には、免除制度が設けられています。主な制度は以下のとおりです。

(中略)

国税従事者における免除

10年又は15年以上税務署に勤務した国税従事者は、税法に属する科目が免除されます。

23年又は28年以上税務署に勤務し、指定研修を修了した国税従事者は、会計学に属する科目が免除されます。

日本税理士会連合会ウェブサイト より引用

 

お気に召しましたら
・・・ポチッと(゚.゚*)

ヨシオクノ 奥野良孝 を
 

 
= 使用する素材について =

当サイトで使用している画像素材は、depositphotos 他からの購入を中心としたロイヤリティフリー素材および奥野良孝が撮影した素材を利用しています。

当サイトの動画は、 JASRACの動画投稿(共有)サイトでの音楽利用 に則り、違法アップロードのないレコード会社等の公式YouTube他から埋め込みの方法で利用しています。JASRAC許諾第9022158001Y31015号

 

 

JASRAC包括許諾マーク

JASRAC許諾マーク

JASRAC許諾第9022158001Y31015号


 

 

プロフィール

奥野 良孝 Owndays(オンデーズ)CFO

ヨシオクノ 奥野良孝

OWNDAYS 取締役|
メガバンク~投資銀行
(融資/債権回収/再生)
→脱サラ
→オンデーズ再生に参画
→次は自分3.0?
音楽全ジャンルとダンスLOVER

詳しいプロフィール

 

ブログ内検索

-ビジネス

Copyright© バブル世代ど真ん中 , 2019 All Rights Reserved.