阿波踊り2018年は「総踊り中止」徳島市、またも紛糾の火種をまいた

投稿日:2018年6月 15日(金) 更新日:

阿波踊りのイラスト

@こぐ/イラストAC

いったん落ち着いたかのように見えた徳島阿波踊り。2018年の「総踊り」を中止すると徳島市が表明したため、大きな波紋を呼んでいます。既存のYouTubeのPVではメイン扱いのイベント。さてどうなることやら・・・?

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阿波踊りの「総踊り」とは?

破産が確定した徳島市観光協会の代わりに新たに発足した「阿波おどり実行委員会」が「総踊りの中止」を表明しました。(2018年6月14日)

総踊り[そうおどり]

主に協会の所属連が合同で踊る、桟敷での流し踊りを指す。踊り子千人、鳴り物数百人という圧倒的な迫力で観客を魅了する。

お盆の徳島では南内町演舞場のフィナーレを飾る阿波おどり振興協会による総踊りが有名だが、近年は市役所前演舞場で徳島県阿波踊り協会の総踊りも行われるようになって注目を集めている。

県外の阿波おどり大会では、参加連が一斉に踊ることを総踊りと呼ぶ場合もある。

阿波踊り会館 ウェブサイト より引用

阿波おどり振興協会の総踊り2015
Must-see Awaodori Performance: The Waves of Dancers in Minami-uchimachi

 

「阿波踊りが失敗するかもしれない」の声も

従来の「総踊り」は、「阿波おどり振興協会」の十数の連(=阿波踊りを踊る団体、グループ)による合同連が、1ヶ所(南内町演舞場)に集まって踊っていました。

有料4演舞場のチケットの売上アップを狙って、この合同連を分散して演舞をさせるという新しい取り組みを行うため、従来どおりの総踊りはできないとのこと。

この見解に対し、阿波踊りの失敗を危惧する声が出てきているのです。

総踊りは、約1500人が一糸乱れぬ踊りを披露し、南内町演舞場の2部のフィナーレを飾ってきた。

岸本和代委員(公明)は「総踊りを中止してチケット販売率の問題が解決するとは思えない」、岡委員は「(南内町演舞場のチケットは)総踊りを目当てに買う人がほとんどだ」と批判した。

徳島新聞 2018/6/15 より引用

 


 
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「総踊り」は目玉じゃなかったのか?

徳島新聞動画 TPV(Tokushima Press Video) のYouTubeチャンネルでは毎年阿波踊りの総集編動画を投稿しています。

これらの動画のうち「総踊り」の様子が占める割合は次のとおりです。

  • 2017年:ラスト1分10秒(全体の12%)
  • 2016年:冒頭15秒+ラスト1分10秒(全体の15%)
  • 2015年:後半3分(全体の45%)

この扱いはもはや、メインイベントと位置づけてもおかしくないのでは・・・?

2017年

阿波踊り2017 総集編 Awaodori Festival in Tokushima, Japan

2016年

阿波踊り2016 総集編 Awaodori Festival in Tokushima, Japan

2015年

阿波踊り2015総集編 Awaodori Festival in Tokushima, Japan

 

 

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