奥野流のビジネス学習方法:複数冊の書籍にあたって普遍性を探り取る

OWNDAYSの東京本部は2月に移転(同じビルの13階→27階)しました。荷物を整理する余裕もなかったため、引っ越しから数ヶ月が経過した今なお、かなりの荷物が段ボール箱に詰め込んで運んだままになっていました。

このGWがチャンスと、とりあえず全ての書類等を箱から出しました。すると3箱分の書籍が出てきました。ほとんどが10年ちょっと前のOWNDAYS再生初期の頃の参考書です。

特にM&Aや会社分割等の組織再編に関する本が多いです。とにかく専門家を雇う資金もなかったので、自分で勉強してプランを組み立てるしかなかったのです。

蔵書の背表紙を眺めていると、同じテーマの本が複数冊あることに気がつくことでしょう。

実は、それが私の学習スタイルの特徴なのです。あるテーマに対して、大型書店に行って片っ端から立ち読みしたり、アマゾンで検索したりして複数冊(少なくとも3,4冊以上)をまとめ買いします。そして、調べるべきテーマに該当する箇所を片っ端からかじり読みしていきます。

読み比べていくと分かりますが、大抵の場合は、筆者や本によって細かい説明や表現がバラバラです。

しかし、必ず共通する普遍性を持った部分があるはずです。同じ説明をしているものもあれば、深読みしないと感じ取れない普遍性もあります。

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