徳島市の阿波踊り「絶えないもめごと」有名連を前夜祭から締め出す!

投稿日:2018年7月 4日(水) 更新日:

阿波踊り前夜祭

@こてつん/photoAC

徳島市観光協会の破産騒動がようやく落ち着いたと思ったら、まだ「観客置き去り」の揉め事が起きています。「阿波おどり振興協会」の有名連を「前夜祭」から締め出すことを実行委員会が決定したのです。

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前夜祭から「阿波おどり振興協会」を排除

2018年7月4日のニュース記事。

「阿波おどり実行委員会」(委員長=遠藤彰良・徳島市長)は、同市内で8月11日に開かれる「前夜祭」に、一部の有名連(踊り手のグループ)を出演させないことを決め、4日発表した。

朝日新聞デジタル 2018/7/4 より引用

 

実行委員会は振興協会(所属の有名連)を前夜祭へ出演させない

実行委員会は14の有名連が所属する「阿波おどり振興協会(以下、振興協会)」に対し前夜祭への出演依頼をしないと決め、これにより半数近い有名連が前夜祭へ参加できないことになりました。

遠藤市長は「運営側として(振興協会を)根本的に信頼できない」とコメントしています。

 

振興協会を前夜祭から排除することになった経緯

実行委員会は、収支改善に向けて演出の見直しを決定。「総踊り」を中止し、4ヶ所の演舞場に有名連を均等配置することとした。
6月22日に実行委が「振興協会」の各有名連に各演舞場の出演プログラムをFAX通知。
6月27日に実行委が電話で確認したところ、各有名連が(総踊りに替わる)新フィナーレに「不参加」の意向を示した。
振興協会の出演辞退によってプログラムの見直しを迫られた実行委員会は「チケット販売直前のドタキャン」と批判。
前夜祭でのドタキャン可能性も危惧した実行委員会は、振興協会を前夜祭へ出演させないことを決定した。

 

また、実行委員会は前夜祭に出演する有名連との間で直前キャンセルの際の損害賠償規定を盛り込んだ覚書を交わす計画も発表しました。

 

振興協会側の言い分

実行委員会の経緯説明に対し、振興協会側は次のとおり反論しています。

一方の振興協会は「40年近く続いてきた総踊りの中止について、何の相談もなかった」と憤る。

 出演プログラムについても6月22日の時点ではファクスで送られてきただけで、返答を求める内容ではなかったという。チケット発売4日前の6月27日に改めて、市の担当者からファクスと電話で意思を尋ねられたという。

朝日新聞デジタル 2018/7/4 より引用

 

阿波踊りの「前夜祭」とは

前夜祭は、市内のホール「アスティとくしま」で開かれるイベント。例年は30を超える有名連がステージの上で踊りを披露しています。

 

選抜阿波踊り大会前夜祭2017 Stage Performance on the Eve of Awaodori Festival

 

選抜阿波踊り大会前夜祭2016 Stage Performance on the Eve of Awaodori Festival

 

選抜阿波踊り大会前夜祭2015 Stage Performance on the Eve of Awaodori Festival 2015

 


 
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割を食うのは観覧客

子供の喧嘩じゃあるまいし「やられたらやり返す」みたいなやり方はいかがなものか・・・

旅費宿泊費を払って阿波踊りを観覧しに徳島へ訪れるファンもたくさんいるはずです。

 

 

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