ライオネル・リッチーはやっぱり「80’s洋楽の顔」だと思う

「1980年代の洋楽」と言えば大勢のアーティストの名前が思い浮かびます。もし「80’s洋楽の顔と言えば?」と聞かれた場合、私が真っ先に挙げるのは、アメリカのシンガーソングライター ”ライオネル・リッチー/Lionel Richie” でしょう。(文中敬称略)

1980年代、コモドアーズからソロ活動に転身したライオネル・リッチー

1970年代からソウル・ミュージックバンド ”コモドアーズ/The Commodores”で活躍していたライオネル・リッチーは、1982年からソロ活動を始めました。ファースト・アルバムもヒットしましたが、とりわけ印象が強いのが、2ndと3rdアルバムです。

 

Can’t Slow Down(邦題:オール・ナイト・ロング)ソロでのセカンド・アルバム

1983年にリリースされた ”オール・ナイト・ロング/原題:Can’t Slow Down” は全米No.1の大ヒット。シングルカットされた ”All Night Long (All Night)” は、当時のテレビやラジオで最も耳にする機会が多かった曲のひとつであった印象が強いです。

Can’t Slow Down(邦題:オール・ナイト・ロング)

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オール・ナイト・ロング/All Night Long (All Night)・・・全米No.1

Lionel Richie – All Night Long (All Night)

ハロー/Hello・・・全米No.1

Lionel Richie – Hello (Live)

マイケル・ジャクソンとの共作で ”ウィー・アー・ザ・ワールド/We Are the World”

1985年、ライオネル・リッチーが大きな注目を集めたのは、U.S.A. For Africaのチャリティー曲 ”ウィー・アー・ザ・ワールド/We Are the World”  でした。ライオネル・リッチーは、マイケル・ジャクソンとの共作として ”We Are the World” を作曲。かつ歌い出しのパートを務めました。

このウィー・アー・ザ・ワールドのビデオクリップは、1980年代当時に洋楽を好んで聴いていた人にとっては、もう感涙モノの映像です。当時のスーパースターが勢揃い。

そのスター集団の中でトップバッターを担うということは、野球の大リーグに例えれば、オールスターゲームでオープニング投手を務める栄誉に近いと思います。

U.S.A. For Africa – We Are the World

Dancing On The Ceiling(邦題:セイ・ユー・セイ・ミー)

ウィー・アー・ザ・ワールドの翌年の1986年、ライオネル・リッチーのソロ活動3作目のアルバムとなる ”セイ・ユー・セイ・ミー/(原題)Dancing On The Ceiling” も全米No.1の大ヒットとなりました。

“Say You, Say Me” 映画『ホワイトナイツ/白夜』の主題歌

アルバム ”Dancing On The Ceiling” のリリースの前年に映画『White Nights(ホワイトナイツ/白夜)』の主題歌として全米No.1のヒットとなったのが “Say You, Say Me”

Dancing On The Ceiling(邦題:セイ・ユー・セイ・ミー)

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Lionel Richie – Say You, Say Me

個人的な思い出ですが、大学1年生のときに飲み会で終電を外し、5年生(留年中)の先輩の部屋に泊めてもらいました。先輩が住んでいた部屋は、なんと「3畳」!!

部屋の狭さを見て絶句している私の耳に飛び込んできたのが、先輩がスイッチを入れたラジオから流れてきた、ライオネル・リッチーの ”Say You, Say Me”でした。

先輩は「この曲、良いよなあ」と歌の背景を語ってくれました。しかし、私の耳はうわの空。結局は、お互いに上下逆の体制で寝ることになりました。

大好きな曲には間違いありません。ただ聴くたびにあの3畳の部屋が真っ先に思い浮かぶのがちょっと・・・

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