こころとからだ

ネズミのヒゲ実験「積極的に行動を起こすことの重要性」を再認識する

2019年6月 1日(土)

@chagpg/Depositphotos.com

自ら行う「出力=身体運動=行動」が脳の活動を活発にする・・・最近読んだ本『脳には妙なクセがある』で紹介されている「ネズミのヒゲ実験」がやたらと説得力を持ちます。(文中敬称略)

池谷裕二著『脳には妙なクセがある』

最近読んでいる面白い本『能には妙なクセがある』・・・脳研究者の池谷裕二(いけがやゆうじ)氏の著書。

 
脳には妙なクセがある (扶桑社BOOKS)

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ちなみに、この本を手に取るきっかけとなったは、インターネットで目にした著者と糸井重里の対談記事でした。

 

その興味を持った部分を簡潔に紹介しましょう。

 

「身体がトリガー」

脳には入力と出力があり、それそれを「感覚」と「運動」と言い換えています。

  • 入力:身体感覚
  • 出力:身体運動

そして「出力=行動」こそが重要だと断言しています。

 

「やる気」も同様です。やる気が出たからやるというより、やり始めるとやる気が出るというケースが多くあります。

池谷 裕二. 脳には妙なクセがある (扶桑社BOOKS) (Kindle の位置No.3447-3448). . Kindle 版. より引用

 

ネズミのヒゲ実験

「米デューク大学のクルパ博士らの研究」として紹介されているのが「ネズミのヒゲ実験」です。

 

ネズミのヒゲにモノが触れたときの大脳皮質(=知覚、随意運動、思考、推理、記憶など、脳の高次機能を司る)の反応を記録したのが下の図。左右の違いは次のとおり。

  • 左:実験者がネズミのヒゲにモノを触れさせた
  • 右:ネズミが自らヒゲを動かしてモノに触れた

池谷 裕二. 脳には妙なクセがある (扶桑社BOOKS) (Kindle の位置No.3464. . Kindle 版. より引用

 

左右の状況の違いを言い換えると・・・

  • 左:受動的に教えられる状況
  • 右:積極的に学びにいく状況
 

「同じモノに触れて、同じ感覚刺激が脳に伝わっている」のに、自分で身体を動かして触りにいった場合の方が脳が10倍ほど強く反応するということです。

 

これはなかなか含蓄のある結果です!

 

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