ワクワクを生む「書店やCDショップのリアル店舗」無くなったら嫌だ

ネットショップに押されて? 減少傾向にある「書店やCDショップのリアル店舗」。未知の作品との思いがけない出会いやモノを持ち帰るプロセス・・・といった独特のワクワク感は貴重なのです。(文中敬称略)

つい選んでしまう「書店を通り抜ける」ルート

帰宅途中の乗り継ぎ駅の駅ビルに本屋さんがあります。乗り換えする路線へ向かうルートはいくつかあります。しかしなぜか、書店を通り抜けるルートを選んでしまうのでした。

海外のショッピングモールなんかでも、書店が目に入ると、ふらっと足を踏み入れてしまいます。

書店の魅力は独特の匂い?

何気なくツイートしたところ、「入った瞬間の、あの独特の匂い・・たまりません」というコメントをいただきました。

なるほど。言われてみると、書店特有の「新旧入り交じった本の匂い」が嗅覚を刺激します。何となく気分が落ち着く要因のひとつになっているのは確かです。

また別のコメントでは「CDショップか本屋さんによくいます」とありました。

ワクワクを生むCDショップのリアル店舗

残念ながら、今の通勤ルートにはCDショップはありません。しかし昔に使っていたターミナル駅にあったCD・レコードショップにはしょっちゅう寄り道をしていました。

ショップで目に入った手書きPOPにつられて衝動買いしたモノも数多くあります。

四半世紀以上にわたって愛聴し続けている “João Gilberto” なんかもCDショップで偶然出会って購入したもの。

ジョアン・ジルベルトの伝説

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Amazonとかネットショップの中の「オススメや関連商品」を辿っていけば新発見は容易にできます。圧倒的な品揃えからオススメされる情報量はリアル店舗の比ではありません。

ただしリアル店舗で購入して「ワクワクしながら自宅へ持ち帰って→すぐ聴く」プロセスが通販にはありません。

翌日以降に商品が届けられる頃には「期待感」が少し下がって、「そのまま放置」なんてこともよくあります。

ネット通販を利用しまくっている私が言うのはおこがましいかもしれません。しかしリアル店舗は無くなって欲しくないのです。

よし、なるべく店舗で買うようにしよう。。

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