徳島阿波踊り2日目に「総踊りを強行」市長へ反旗を翻した振興協会

投稿日:2018年8月 13日(月) 更新日:

阿波踊り・総踊り

@dronepc55/Depositphotos.com

徳島市観光協会の破産~総踊りの中止~前夜祭からの締め出し・・・等、ごたごたが続いた徳島の阿波踊り。阿波おどり振興協会は、徳島市長と実行委員会に対して反旗を翻し、2日目に「総踊り」を強行しました。

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阿波おどり振興協会が「総おどり」の決行を決定

ブログ過去記事 阿波踊り2018年は「総踊り中止」徳島市、またも紛糾の火種をまいたで書いたとおり、総踊りが中止された2018年の徳島阿波踊り。

阿波おどり振興協会は、独自に総踊りを行うことを決めました。2日目の8月13日22時からの1回のみ。 

 阿波おどり振興協会は急きょ、対応を協議。13日夜10時に「総踊り」を挙行することを決めたという。山田理事長は決意をこう語った。

「総踊りとなるかどうかは別ですが、踊る阿呆に見る阿呆、阿波踊りの原点に立って踊りたい。遠藤市長に止める権限はありません。協会の有志で、これぞ阿波踊りと言われるものをお見せしたい」

 遠藤市長は、13日夜に総踊り決行との情報を聞き、緊急に会合を持ち、阿波おどり振興協会に中止するように申し入れている。

AERA dot. 徳島市長が中止を命じた阿波おどり「総踊り」を13日夜に決行へ「踊る阿呆は政治権力に屈しない」と協会理事長より引用

 

徳島市長は緊急記者会見で中止要請するも決行した

阿波おどり振興協会の「総踊り決行」の決定に対し、遠藤彰良徳島市長は緊急記者会見を開き「事故が起きたらたいへん」と中止を呼びかけました。

しかし、総踊りは強行されました。

団体は14の踊り手グループが所属する「阿波おどり振興協会」。交通規制され車の立ち入りができない演舞場近くの広い道路を使い、踊りを披露した。大勢の観光客らが見守る中、市職員らが協会側にやめるよう訴えたが、応じなかった。

 これに先立ち実行委員長の遠藤彰良市長も緊急の記者会見で「雑踏事故が起きれば取り返しがつかない。やめるように」と協会側に実施しないよう呼び掛けていた。

産経WEST 対立激化、踊り手団体「総踊り」決行…徳島市長の呼び掛け通じず 阿波おどり より引用

 


 
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徳島阿波踊り「総おどり」観覧客の動画集

大勢の観客と報道陣が注目する中で決行された総踊り。SNS上にもその様子が投稿されています。

 

 

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