ポリス(スティング)の音楽「ホワイトレゲエ」ロックとレゲエの融合

1983年に人気絶頂で活動停止した、イギリスのロック・バンド ”ポリス/The Police” 。その音楽性は「ホワイトレゲエ」とも呼ばれます。(文中敬称略)

人気絶頂で活動停止した ”ポリス/The Police”

独自の音楽性で1980年前後に大ブレイクしたポリス。この「見つめていたい」の年間チャートNo.1を獲得後に活動停止してしまいます。

「見つめていたい」The Police – Every Breath You Take(1983年)

「ホワイト・レゲエ」とも呼ばれたポリス

ポリスの音楽の特徴は「ホワイト・レゲエ」とも言われます。

ロックの枠組みの中に、レゲエの要素を加えるという斬新な音楽性は、ホワイト・レゲエとしばしば呼称される(2ndアルバムの”Reggatta de blanc”とは、White Reggaeの意味である)

Wikipedia ー ポリス(バンド)より引用

ポリスの初期の曲にはレゲエの要素が強く見られる

特に初期の曲にはレゲエの要素が強く見られます。後期の曲しか知らない人はちょっと驚くかもしれません。

下のMV動画 ”ソー・ロンリー/So Lonely” には、日本の地下鉄の駅ホームや車内が登場します。(ときどき香港の街の様子が挟まれる)

The Police – So Lonely(1977年)

ポリスがオリジナル性を強めていく全盛期

やがて徐々にレゲエの要素よりもオリジナル性が強く見られるようになり「ポリス」独特の世界が出来上がっていきます。

1979年~1981年のヒット曲を3連発\

「孤独のメッセージ」The Police – Message In A Bottle(1979年)

「高校教師」The Police – Don’t Stand So Close To Me(1980年)

「マジック」The Police – Every Little Thing She Does Is Magic(1981年)

二度にわたる突然の活動停止

冒頭のビデオ「見つめていたい Every Breath You Take」で1983年の年間チャート1位を獲得したポリスは、名実ともに人気No.1のバンドとなります。

しかしその翌年1984年1月に活動停止を宣言。1986年に再活動を始めますがシングル1枚を発表して再び活動を停止、各々ソロ活動へ移ってしまいました。

リード・ボーカルのスティング(Sting)がグラミー賞を受賞する等、ソロアーティストとして大活躍を遂げたのはご存知のとおりです。

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