フレディー・マーキュリーのソロ作品の傑作「グレートプリテンダー」の原曲を歌うのはプラターズ。しかし同名を名乗るグループは乱立しており、オリジナルメンバーは全員他界した今は「本家」が不在なのです。(文中敬称略)

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クイーンの”フレディー・マーキュリー”ソロ作品の傑作「グレート・プリテンダー」

ロックグループのボーカルで1991年に亡くなったフレディー・マーキュリー(Freddie Mercury)は、ソロ活動の曲も発表していました。

その作品の中でも最高傑作と言われているのが「グレート・プリテンダー(The Great Pretender)」です。

Freddie Mercury – The Great Pretender (Official Video)

 
オリジナルのCDは輸入盤のみで、日本盤もデジタルミュージックも無いようです。
 

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ソロ作品ではありますが「グレート・プリテンダー」は、クイーンのベストアルバム「プラチナコレクション」の中に収録されています。

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グレート・プリテンダーのオリジナル曲はプラターズ(The Platters)

この「グレート・プリテンダー」という曲のオリジナルは「プラターズ(The Platters)」によるもの。1950年代後半に大ヒット曲を連発した5人組グループです。

Platters The Great Pretender(1955年)

 

1955年の大ヒット曲:オンリー・ユー(Only You)

THE PLATTERS Only You (1955年)

 

リバイバルヒット曲:煙が目にしみる Smoke Gets In Your Eyes

The Platters Smoke Gets In Your Eyes(1958年)

 
(収録曲が最も充実していると思われるベストアルバム)
Smoke Gets In Your Eyes

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メンバーが分裂して乱立した「プラターズ」

1950年代後半に大ヒット曲を生んだオリジナルメンバーは下の写真の5人です。2012年にハーブ・リード(Herb Reed)が亡くなり、オリジナルメンバーは誰もいなくなりました。

メンバー分裂→別活動→プラターズを名乗るグループが続々、一時は40を超える

1960年代に入ると、メンバーの出入りが激しくなり、脱退したメンバーは別で「プラターズ」を名乗って活動。やがて便乗して「プラターズ」を名乗るグループが続出。一時は40を超えるグループが存在したとのこと。

今もなお複数のグループが存在していますが「本家」は存在しません。

お家騒動の詳細については下の記事に書かれています。

 

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