10月20日は「トム・ペティ」の誕生日です。2017年10月に亡くなった”アメリカン・ロック”の至宝。没後1年を迎える2018年9月、未公開曲も含めたボックスセットが発売されています。(文中敬称略)

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2002年ロックの殿堂入り「トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ」

トム・ペティ(Tom Petty)は1976年に「Tom Petty & The Heartbreakers」としてデビュー。

1989年からはソロ活動をスタートさせ、1994年にグラミー賞を受賞。2002年には「Tom Petty & The Heartbreakers」で『ロックの殿堂』入りしました。

2017年10月2日に死去。(臀部の骨折の)鎮痛剤の過剰摂取が原因とされています。

 

1979年、アルバム『破壊 ”Damn the Torpedoes”』が大ヒット

1979年の3作目となるアルバム『Damn the Torpedoes(邦題:破壊)』が全米第2位の大ヒットを記録。そのアルバムの中から3曲を載せます。

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逃亡者 “Refugee”

Tom Petty And The Heartbreakers – Refugee(1979年)

 

ヒア・カムズ・マイ・ガール “Here Comes My Girl”

Tom Petty And The Heartbreakers – Here Comes My Girl(1979年)

 

危険な噂 “Don’t Do Me Like That”

Tom Petty And The Heartbreakers – Don’t Do Me Like That (1979年)

 

1988年、覆面バンド「トラヴェリング・ウィルベリーズ」に参加

1988年、スーパースター5人が実名を伏せて「変名+サングラス着用」で組んだ覆面バンド「Traveling Wilburys」に参加します。

【参加メンバー】(ロイ・オービソン死後は4人)

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The Traveling Wilburys – End Of The Line(1990年)
(ロイ・オービソン死後の4名メンバー)

 

1989年、ソロ活動を開始~1994年にグラミー賞を獲得

トム・ペティは、1989年にソロ・アルバム『フル・ムーン・フィーヴァー』を発表。

1994年グラミー賞を獲得

1994年にセカンド・アルバム『ワイルドフラワーズ』をリリース。

同アルバムからのシングル曲「ユー・ドント・ノウ・ハウ・イット・フィールズ」で『グラミー賞』最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞しました。

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Tom Petty – You Don’t Know How It Feels (1994年)

 

トム・ペティは日本では人気がいまひとつ?

このようにトム・ペティはアメリカを代表するスーパースターでありながらも、日本での知名度や人気は(同列のスターと比較すると)相対的に低い印象です。

その理由として トム・ペティはなぜ日本では人気がないのか~新譜の前に の記事に興味深い(細かい)考察が綴られています。

先日読んだピーター・バラカンさんの本に、トム・ペティに関する面白いエピソードが紹介されていました。

バラカンさんが日本で音楽業界に勤め始めた頃に聴いたトム・ペティ&ザ・ハートブレカーズの1作目を聴いて、これは売れると直感した。

そのことを知り合いの日本のレコード会社の人に話すと「でも、顔がねぇ、日本ではねぇ・・・」という反応を示し、プロモに力を入れなかった、という話。

トム・ペティはなぜ日本では人気がないのか~新譜の前により引用

 

2018年9月『アメリカン・トレジャー(An American Treasure)』発売

トム・ペティの”未発表曲や歴史的なライヴ音源などを収録した”ボックスセットが2018年9月28日に発売されました。

 

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