バブル世代は「少年時代」か自虐な「夢の中」カラオケで歌う井上陽水

投稿日:2018年2月 24日(土) 更新日:

少年時代の田園風景

photoAC

井上陽水は、1970年代からミリオンセラーを連発し、どちらかといえば全盛期は'70年代と言えましょう。しかし、私のようなバブル世代にとってはバブル時代の思い出が残るアーティストなのです。(文中敬称略)

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バブルの想い出、なぜ井上陽水?

井上陽水のバブル時代の強い印象。

まずは平成元年(1989年)、斉藤由貴さんが井上陽水の『夢の中へ』をカバーし大ヒットさせます。

夢の中へ 井上陽水オリジナル・2017年リマスター版

 

全曲聴くならこちら

 

『夢の中へ』はバブル世代フレッシャーズの応援ソング

斉藤由貴バージョン『夢の中へ』のリリースされた1989年4月は、私が社会人になったまさにその月。

「夢の中へ~、夢の中へ~、行ってみたいと思いませんかぁ?」と、同じくひのえうま(丙午)年生まれの斉藤由貴が繰り返す歌詞は、希望に満ち溢れたフレッシャーズへの応援ソングとなりました。

また「捜し物は何ですか~?・・・見つからないけど・・・」という歌詞はカラオケでの替え歌の元ソングとして定番でした。

銀行では年に1,2回、本部の検査部による抜き打ち検査が行われます。あるべき重要種類(例えば集金取次帳等)の紛失は大減点を喰らいます。

そんな失敗をやらかした担当者が自虐的によく歌っていました。

斉藤由貴の『夢の中へ』は、エポックメイキングな曲でもありました。

ハウス・ミュージックを採り入れ、往年の日本人シンガーソングライター歌唱曲を、ポップス歌手がカバーする流行の先駆けとなった。

夢の中へー斉藤由貴バージョン Wikipedia より引用

 

ロングセラー代表作『少年時代』のリリース

そして平成2年(1990年)9月には、井上陽水本人が『少年時代』をリリース。

1997年にミリオンセラーを認定されるロングヒットとなり、井上陽水の後期の代表曲とも言われています。

『少年時代』もよくカラオケで歌われていました。

井上陽水 GOLDEN BEST VIEW (『少年時代』からスタート)

 

 
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日産セフィーロ事件「みなさ~ん、お元気ですか~」

バブルの時代、井上陽水のエピソードで最も印象深いのは、昭和63年(1988年)の「日産セフィーロ」事件でしょう。

発売された直後の1988年、初期のCMキャラクターに井上陽水を起用。最初期のCMは、林の中の道を走るセフィーロを後ろからカメラが追いかけ、併走した瞬間セフィーロの助手席に座っていた井上がパワーウインドウを下げてカメラに向かって「みなさんお元気ですか?失礼します」と話しかけるものであった。

これはこれで話題になったのだが、その放映を開始して間もなく昭和天皇が下血するなど体調を崩したため国内は一気に自粛ムードとなり、このCMも放映中止が真剣に検討された。

ただ発売直後でありそういうわけにもいかず、苦肉の策として、映像はそのままCMソングの音量を上げて「みなさんお元気ですか?失礼します」の部分は消音したバージョンが放映されたことから、これがまた話題となった。

日産・セフィーロ Wikipedia より引用

井上陽水さんの「『みなさ~ん』の発音が『みや(宮)さ~ん』と聞こえたから」という一説もあります。そう言われて観るとそう聞こえなくもないですが・・・

いずれにせよ、ローレル・スカイラインとともに日産が気合を入れて投入したセフィーロはスタートから意図せぬ話題性をもつクルマとなりました。

 

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