胃のストレス耐性はめっぽう強い自分→では歪みはどこに現れたのか?

過度のストレスで「胃は大丈夫?」と心配されることが多いです。しかし胃が丈夫みたいな私は、体の他の部分に異常が現れました。またメンタル面については危険な一歩前の前兆を敏感に感じ取ることで悪化を回避していました。

資金繰り危機に7年以上さらされても私の胃は耐えた?

ビジネス小説『破天荒フェニックス』に描かれている厳しい(実際には小説よりももっと厳しく苦しい)状況が7年以上も続いたことで、色々な方から体調の心配をされました。

一番多く言われるのは「胃は大丈夫?」という質問です。どうも『ストレス→胃が痛い→胃潰瘍または十二指腸潰瘍』という連想が一般常識のようになっています。

過度のストレスで痛みを感じたが検査結果は異常なし

私の場合、OWNDAYSの再生に参画した最初の年(2018年)の12月ごろに胃がキリキリと痛むようになりました。比喩でなく、本当に締め上げられるような痛みが時々襲ってきました。

さすがに「これは胃に穴が開いたかな?」と思いました。そして胃腸科専門の病院へ行って内視鏡(胃カメラ)検査を受けたのです。

結果はなんと「異常は認められない。胃潰瘍になった形跡もない」とのこと。どうやら神経性の痛みだったようです。

胃とは別の場所に異常が現れた

結果として、胃には異常が生じませんでした。しかし体の別の部位に異常が現れました。「腸と眼」です。

急性腸炎で下痢嘔吐と発熱→急性腸炎

突然に高熱が出て、下痢と吐き気がして起き上がることが出来なくなりました。「急性腸炎」と診断されたのは(記憶では)2回ありました。2回目の症状の方がひどかったです。下のツイートで言っているのは2回目の方です。

目に現れた異常→強膜炎(きょうまくえん)

ある日ふと眼の白目が真っ赤になっていることに気がつきました。結膜炎の場合は痛みやかゆみを感じます。しかしこのケースでは痛みもなくただ真っ赤になっているだけ。

怖くなって眼科に行って診てもらうと「強膜炎(きょうまくえん)」という聞き慣れない病名でした。結膜の他に「強膜」というものがあるのです。

眼科の先生は「多くはストレスから来ますねー」と、どうしようもないような言い方でした。数日したら充血も収まりました。

精神的な異常は前兆を鋭く感じ取って回避する

メンタル面もよく心配されます。これは「あ。そろそろまずいかも・・・」と感じるときがあります。上手く表現できませんが、首の後ろのあたりから頭頂部にかけてワサワサする感覚を自覚します。

こういう時は意識的に「抜く」ことを徹底しました。抜く方法は主に3つあります。

  • 部屋を真っ暗にして”泣ける”映画を観て思いっきり涙を流す
  • 目を閉じてヘッドホンで音楽を聴く
  • ひたすら寝る

海外進出を始めてからは海外出張が「抜く」のに最も効果があったような気がします。

カルチャーの違い、治安の悪さや言葉も通じない環境に身を置くことで「生存するための」ストレスの大きさが日常普段の雑多なストレスを打ち消してしまうのだと、勝手に解釈しています。

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