『君の膵臓をたべたい』は日々を無駄に過ごすことを戒めてくれる映画

2017年公開の日本映画『君の膵臓をたべたい』。私は飛行機の中でナイトキャップ代わりに見始めたところ最後まで観て泣きました。大画面で見直したくて(邦画としては珍しく)Blu-ray ソフトを購入しました。(文中敬称略)

機内で何気なく鑑賞し始めた映画だった

しばらく前にCSテレビ放送で繰り返し放送されていた映画『君の膵臓をたべたい』(実写版)。私が最初にこの映画を観たのは飛行機の機内でした。

普段の私は飛行機の中で映画とかほとんど観ません。しかし一昨年のことでした。

その時は夜行便でなかなか寝付けなかったため、「睡眠導入になれば良いな」といった程度で(字幕を追う必要もない)邦画をチョイス。

何の予備知識もなく映画『君の膵臓をたべたい』を見始めたのです。

「君の膵臓をたべたい」予告

集中して最後まで観て、泣いた

すると「ちょっと」のつもりが最後まで観てしまい、終盤ではずっとむせび泣いていました。

「君の膵臓をたべたい」予告2

配役や演技にはツッコミどころが沢山ありますよ。しかしそういった些細はどうでも良くなる「訴えかけてくる何か」がありました。

印象に残るヒロインの美しさ+名セリフ

私にとって印象に残る映画の要素は大きく分けて3つのうちどれかが当てはまります。

  • 秀逸なストーリー
  • 眼に焼き付く映像
  • 心に残るセリフ

『君の膵臓をたべたい』に関してはヒロイン役の「浜辺美波」の透き通るような美しさ(愛らしさ)とともに、あるセリフが印象的でした。

全ては自分たちの「選択」の結果だ

ヒロインが高校の同級生男子に言うセリフを要約すれば、こういうことです。

「私たちが出会ってここにいるのは、偶然でも運命でもない。自分たちがしてきた選択の結果だ」

自分が置かれた現在の状況を「他人や周りの環境のせい」にしがちな人は、この映画を観たら良いですね。

何も考えずに惰性で日々を過ごすことが実に愚かだということも痛感させられます。

普段の私は邦画のソフトをあまり買いません。しかし何だか手元に置いておきたくて Blu-ray を購入してしまいました。

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