統計データに見る”晩婚化”~『ゼクシィプレミア』33歳以上の背景

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リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』が創刊した14年後に「30代向けの姉妹誌」が発刊された背景としては「晩婚化」のあることが想像できます。そこで厚生労働省の統計データを見てみました。(文中敬称略)

ターゲット33歳以上『ゼクシィプレミア』発刊の背景

昨日の記事 結婚情報誌『ゼクシィプレミア』の対象読者は33歳からの花嫁さん? で『ゼクシPremier(プレミア)』が33歳以上の「大人」をターゲットとした結婚情報誌であることを書きました。

 
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おおもとの雑誌『ゼクシィ』の創刊が1993年(平成5年)。『ゼクシプレミア』の前身である『ゼクシィAnhelo(アネーロ)』の創刊が2007年(平成19年)5月です。

この「30代以上を対象購読者」とした雑誌が誕生した背景としては、晩婚化(=平均初婚年齢が以前と比べて高くなること)が予測されます。

実際のところはどうなのか? 統計データを調べてみました。

 

厚生労働省の統計データにみる「晩婚化」

当たったデータは厚生労働省が発表している『平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況』です。

 
gaikyou30
 

まずはちょっとショッキングなデータを。

【図9】婚姻件数・婚姻率とも年々減少し続けていることが分かります。

初婚の(新婦の)年齢ソーンの変化が明白

【図10】は「初婚の妻の年齢の構成割合」の変化を表すグラフです。平成10年と平成20年の年齢ゾーンが大きく右側(年齢が上)に移動していることが明白です。

厚生労働省ウェブサイト 平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況 より引用

 

各々の年を補足すると・・・

  • 平成10年(1998年):『ゼクシィ』が創刊した平成5年の5年後
  • 平成20年(2008年):『ゼクシィアネーロ』が創刊した平成19年の翌年
 

まさに、時代の変化に合わせた姉妹誌の発刊だったわけですね。

 

更に実際の数字で比較したデータもあります。

厚生労働省ウェブサイト 平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況 より引用

 

正直言って、この表の表す内容「妻の初婚率(女性人口千対)」がよく理解できません(解説も載っていない?)、

ただし、平成7年(1995年)と平成30年(2018年)を比較すると、30歳未満が減少して30歳以上が明らかに増加している傾向は読み取れます。

 

うーむ。

 

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